【A】自家栽培、赤ダイコンです。
【B】自家栽培、青ダイコンです。
【C】赤ダイコン葉の茎を使用します。茎の断面が凹になっている方を下にします。茎を葉茎の元の方から2等分します。
【D】2等分した片方の葉茎を2等分し、さらにそれぞれ片方の葉茎を2等分し、もう一方の葉茎も同様にします。
【E】しばらく水にさらします。自然と写真のようになります。二十日ダイコンに穴をあけ葉茎の元に差し込めばタコの出来上がりです(^^♪
【F】タコの飾りです^^ カニの天敵はタコかも !?
【K1】青首大根の葉・茎です。
【K2】大根の茎のみを残し、葉をすべて取り除きます。
【K3】大根の葉が出ているほう(くぼんでいるほう)を下にして、斜めに切り目を入れていきます。
【K4】上記の大根の茎を2、3mm幅に切り分けます。
【K5】水の中に放ち、放射状に開かせ、唐草模様に見立てます。
【K6】お造りのあしらいに利用したものです。
【01】かき菜です。
【02】かき菜の茎だけ収穫します。
【03】葉っぱを落とします。
【04】茎の凹んでいる方を下にします。ダイコンと同様です ^^
【05】斜めに包丁を入れ、等間隔切り込みを入れます。
【06】茎を2等分に切り分けているところです。
【07】太い茎は元部を切り離さず、2等分、3等分・・と切り分けるとさらに造形感が増します。
【08】ボールに水を入れ、茎を水に沈めますと綺麗に反ります。
【09】青ダイコン・赤ダイコン・青首ダイコンなど使うと色々楽しめますヨ。
【1】ダイコンの太めの茎の元部分を切り離さず、2等分、3等分、4等分・・・と切り分けをすればさらにリアルな造形となります。
【2】赤ダイコン、青ダイコンのスライス残りのようなものを端から2、3mm間隔で外側から内側に渦巻き状に切り込みを入れ、水にさらすと面白い飾りとなります。
【3】ダイコンの茎の凹んでいる部分を下にして、1?2mm間隔で真横に切り込みを入れます。
【4】水にさらすとゼンマイ状態に出来上がりますが、ダイコンの太い茎は元部を切り離さず、半分に切り込み入れると二又となります。
【H1】余った青ダイコンを少々むきまして、上下斜めに切り込みを入れます。
【H2】二枚に引き離します。
【H3】はらんの関所切りと同様なものが出来上がります。
★ お造りの飾りつけ等に使うと見栄えがします(^^)V